国際吹矢道協会(IFA)の目的その他:

 日本の伝統文化だった吹矢に未知の極めて高い健康法の価値があることを発見して
「吹矢健康法」をH3(1991)に樋口が自費出版しました。ここに書かれていることが現在
世界のスポーツ吹矢のルールになっており、スポーツ吹矢健康法の原点であります。
*目的(2011.11.3)
  1.スポーツ吹矢の健康効果と楽しさを世界中に普及します。
  2.国際競技とオリンピック競技ルールを設定します。
  3.公認ジャッジとトレーナーの資格の基準をつくります。
  4.スポーツ吹矢が可能な年令の男女、障害のある人など全ての人が
    同じシューテングラインに並んで行うミックス競技大会を開催します。
  5.新たな用具と吹き方の研究開発を行います。
  6.カラクリ吹矢などのスポーツ吹矢のリクリエーションを普及します。

 *本協会の活動:
  1.吹矢に関するあらゆる情報をこのホームページに掲載します。 
  2.吹矢愛好者、同好会、その他の団体、会社を掲載します。        
  3.誰でも参加できる全員参加型の吹矢競技会を開催します。
  4.IFAはアメリカ フランス、ドイツなどのスポーツ吹矢協会と共にオリンピック 
    への参加を目指しております。IFAの競技ルールは世界共通です。
  5.インターネット掲示板でいろいろなニュースをお知らせしております。
  6.吹矢道競技用材料などを低価格で販売しております。
  7.スポーツ吹矢健康法普及指導者を募集しております。040616 
 *本協会規約:050327
   1.入会金、会費:無料です。 
   2.入会資格:本協会の目的と趣旨に賛同してスポーツ吹矢健康法を普及したい人  
     はどなたでも入会できます。
   3.会員の義務:会員の住所氏名、電話などを公表します。しかし女性などで情報  
     の開示を希望しない人には代理者の連絡先を公表ます。
   4.会員の活動:会員の普及活動は自主的に行うこと。協会はアドバイスはいたし  
     ますが介入はいたしません。
   2.特典:
     特別なメリットはありませんが、各地の主催者が行う国際吹矢道協会の 
     競技会に参加できます。会員同士の交流もできます。            
 5.退会:  
     退会は自由です。協会の目的、精神に反する行為を行った場合退会を勧告できる。
         
  *IFA名誉会長: アマンテ P. マリナス Sr. 「スポーツブローガン」「パナナ  
     ンダタ」 著者 108 Southgate Ave.Friedericksburg VA 22408-1940 USA    
  *IFA会長責任者: 医師 樋口 裕乗(ひろのり)
       940-0061 長岡市城内町2-6-20 Tel Fax 0258-34-2303  
       info@sportsfukiya.net   http://www.sportsfukiya.net/
  *本協会の経緯:
 スポーツ吹矢は1991H3出版の「吹矢健康法」並びに1995H7出版の「スポーツ吹矢健康法」
 に記載されている樋口が考案したルールや規格が世界中で採用されております。
 しかし「スポーツ吹矢」の名称は日本スポーツ吹矢協会の登録商標になっており、日本スポー
 ツ吹矢協会の要望を受け入れ、旧名国際スポーツ吹矢協会(ISBA)を国際吹矢道協会(IFA)に
 変更いたしました。031230
  *注:国際吹矢道協会は商標登録です。商願2004-4722 (040131)
  *注:国際吹矢道協会(IFA)と 日本スポーツ吹矢協会(JSFA)会長 青柳清氏 
      http://www.fukiya.net/ 銀座3-10-9共同ビル9F Tel 03-3543-1071の両者は
      ポリシーの違いがありますが共にスポーツ吹矢健康法を普及しています。
      両者の特色、相違点はhttp://www.sportsfukiya.net/8_j.html質問の頁をご覧下さい。